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全米OP決勝戦

こんばんは、えあてきです。
ようやくテニスの全米オープンが終わりました。
長かったです。そして熱かったです!

(この記事ではテニスの話題だけを語ります。ゲーム制作関連は次の記事から。
 掲示板の返事も少々お待ち下さい。テニス馬鹿ですみません(汗)


錦織選手の初のGS決勝戦の結果は、残念ながら0-3の敗退に終わってしまいました。
…といってもグランドスラムの準優勝です!十分に素晴らしすぎる結果ですよね!

これでようやくこのブログも本来の役割に戻せそうで、ほっと一息なんですが…
しかしその前にやっておかなくてはいけないことがあります。
試合の分析・考察です!
またかと呆れられそうですが、でもやっちゃいますw


さてさて。
決勝戦を考察する前に、そこに至る道のりを振り返ってみましょう。


---------------------------------
4回戦   6位 ラオニク戦
準々決勝  4位 バブリンカ戦
準決勝   1位 ジョコビッチ戦
決勝戦  16位 チリッチ戦
---------------------------------


決勝までになんと強敵3人をなぎ倒しています!
そして最後の相手は16位。あまり強そうにみえませんが
…そんな相手になぜ完敗してしまったのでしょうか?

実は自分はこの結果にそれほど驚いていません。
別に悪い意味ではなく、錦織選手にはありがちな結果の一つかなと思っています。
もちろん残念は残念なんですが、彼の戦いぶりを追っていると、
この程度でいちいちうろたえていたらやってられない、そんな選手でもあります。

以下「敗因」と思った中から2点取り上げます。


■敗因1→チリッチの好調

錦織選手は大変強い選手ですが、
時々今回のように、良い所を出せずにあっさりと負けてしまうことがあります。

それは「相手がどうしようもなく絶好調」な場合です。

もともと錦織選手の強みは「スピード」と「コントロール」。
この2つの武器を駆使して相手を翻弄し、隙を作り出してそこにつけこむ頭脳的なプレースタイルです。
うまくいってる時には、その結果が相手の様子にすぐ現れます。
焦りと苛立ちで大声を出したりラケットを投げたりするのをよく見かけます。

ところが相手の調子があまりにも良いと、その作戦が有効に働きません。
押しても引いても精神的に揺らいでくれないので、逆に錦織選手の方に打つ手がなくなってしまいます。
特に相手がビッグサーバーやパワー型の場合はそのまま押し切られてしまいます。

今回の相手のチリッチ選手は様々な事情からランクを落としていましたが
過去最高ランク9位の実力のある選手です。
加えて今年からゴラン・イワニセビッチという昔の名選手をコーチに迎え、
自信満々で快進撃を続けてきました。
見た感じ体も一回り大きくなったような感じがします。

おそらく決勝を迎えた時の彼の心境は
「帝王フェデラーを破ったぞ!そして決勝戦の相手はNo1のジョコビッチではなくなった!
これは優勝へのフラグに違いない!」

こういう相手に勝つのはなかなか厳しいものがありますね。


■敗因2→相性の悪さ

テニスのショットには、ボールに与える回転の方向で「フラット」「スピン」「スライス」といった種類があります。
テニス選手は大抵このうちの1つを得意にしていることが多いのですが、
錦織選手の場合は「(スピードのある)スピンショット」を得意にしています。

このため錦織選手は、高く跳ね上がるスピードの遅いスピン系を扱う相手が大の得意で、
一方、速くて低く伸びのあるフラット・スライス系の相手を苦手とする傾向にあります。
テニスではこういった「相性」が大きく影響します。
(あのフェデラーがなぜかナダル相手だと勝てないのは有名ですね。)

他にも、一口にビッグサーバーと呼ばれる相手でも、それぞれ相性の違いがあって
錦織選手の場合はベルディヒやツォンガを得意としている一方で、
デル・ポトロやマレーは苦手にしています。
たぶん後者は重くて低く伸びる弾道のショットを打ってくるからだと思うのですが…。

そうやって見ると、チリッチ選手のショットもバウンドが非常に低かったですね。
それを無理に持ち上げようとして、高く浮いたところを上から叩かれていました。
今日の試合で錦織選手のショットに精彩がなかったのは、一つにこの「相性」のせいではないかと思います。

ただ同様に相性が悪いといわれていた「片手バックハンド」のバブリンカを今回は倒すことができているので、将来には苦手でなくなっているかもしれません。


■今後は8位キープを目指す

今回の全米OP準優勝を経て、錦織選手のランクは自己最高ランクの8位となりました。
これはとても貴重なことで「ベスト8に勝ち上がるまでは他の上位の選手とあたらない」ことが確約されたことになります。
テニスは四大大会以外にも、一年中世界のどこかで大会が開かれているので、まずはこのランクを維持することが目標になるでしょう。
今月末には楽天OPが日本で開催されるので、そこでの活躍も期待されますね!

いずれ必ずGS優勝という偉業をなしとげると信じています。
錦織選手、これからも頑張って下さい。応援しています!


…以上で考察おしまいです。
ああすっきりした!

次からはまたゲーム制作ブログに戻ります。
おつきあい下さってありがとうございました。



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